今日やること

 さて、研究室での発表の日が決まってしまったので、それに向かってがんばるしかない。今月は少しバイトを押さえましょうか。今日の目標としては、VBOを使った粒子の挙動を一通り書いてみる。うまくいくといいんだけど。早速VBOが思い通りに動かせないで混乱しております。っていうか、登録の流れとか本当にめんどくさい。これ、どうにかならなかったのかな。

 さてさて、残念なことに、電子が大気中のゴミとぶつかって屈折するアルゴリズムが思いつかない。どのようにして粒子をランダムに30回ほど衝突させるのか。また、粒子がスタートする方法も良く考えていない。そもそも時間の長い短いがよく分からないのでかなり梃子摺ってしまうな。うーん。とりあえず、オーロラのカーテンの形を作っているサインカーブについて学んでみようと思う。以下、日本語は変だけど今読んでいるものを訳した結果。がこれだよ。


 シートの形
 オーロラの外見を作る効果する電子の流れは、サインカーブによって与えられる境界をもつシーおによって正確に表すことができる。これらの波は、同じ振幅をもつが、同じフェイズにはない(?)。この位相はだいたい0.35piラディアスぐらい。各シートはいくつかの内部レイヤーによって構成され、二つのパラメーター、厚さと波長、によって表す事ができる。電子シートの厚さは1〜10キロに渡っている。で、厚さと波長にも何らかのひtがある。これらのパラメータを変化させることでシート内の不均一な膨らみを表現することができる。

 この境界や内側のレイヤーはサインカーブを使ってモデルされる。よって、このシミュレーションで使われる電子ビームの開始地点は、これらのカーブの離散化によって得ることができる。シートの両端点、サインカーブの中のポイントの数、内部レイヤーの数、厚さ、波長、などは入力できるようにして、それによって各電子シートの形状が変わる。


 今日はここで集中力が亡くなった。