それは誰が望んでいるんだろう

最近思うんだけど、なんでもかんでも便利になりすぎちゃって、ちょっと技術の供給過剰って感じですよね。

次にこんなもんあったらいいな、とか、こんなもんあったらいいな、とか、そういうことも思わなくなって来てるような気がするの。もうぶっちゃけ満足なんですよね。
ユーザーが大概満足してしまっている、というか。

新しい技術が紹介されているような場所にいっても、「それは誰が喜ぶんだろう」というような技術がたくさんあって。もうこれ以上は発展しなくてもいいんじゃないですかね。っていったら情報屋失格ですかね。


それよりも研究がヤヴァイです。まじでやる気起きない。

とりあえず、今やらなきゃいけないのを箇条書きにする。

・光の発生点、発生点を記憶しておいて、それを書き出す。
大体300個ぐらいあるらしい。発生点をどうやって発生させるかが問題なんだけど…rand()じゃだめっぽいしな。どうしよう。

一応、各発生点に対して300個ベクトルを用意したさ。ってか、確保しなきゃ行けないメモリ空間だけでどれくらいになるんだろう、と心配になっちゃうぜ。